私たちは、15個の問題点に対する解決方法を持っています。まずは、新規事業開発における問題点や失敗事例をしっかりと認識しましょう。既存事業とは異なって、シフトチェンジしてから取り組むことが一番適切であると思います。
私たちが原理原則と考えていることで最も大切なことのみ、以下にまとめました。 よく、噛み締めながらお読み下さい。
多くの企業では、“何が売りたいか”から企画を考えてしまいますが、商売の基本は、何であれば顧客が買ってくれるだろうか?」という視点が基本になります。
成長市場とは、上りのエスカレーターを全速力で駆け上がるようなものです。成長市場へ参入することは新規事業の離陸スピードが速まりますので、成長市場に おいて、空白スペースを発掘しましょう。
強みを活かせない新規事業は絶対に失敗します。未知なる市場に参入する場合でも、使える強みを徹底的に洗い出して、事業に取り組みましょう。強みとは技術や経営資源 だけではなく、社風や起業家精神などソフト面もあります。
何がPR点なのか分からない事業が世の中にはたくさんあります。お腹いっぱいという感覚の 消費者やユーザーがいる成熟社会においては、新規事業を成功させるために、売りの一点を 明確にしてトンガリをつくることが特に大切です。
世の中には複数のことを訴求しようとしたり、複雑で使い勝手の悪いサービスが溢れています。 情報洪水で選択が面倒くさいと思われる時代だからこそ、シンプルに物事を考え、シンプルに 事業をつくりあげることが大切になります。
既に他社がやっているようなことや、例え平凡なビジネスモデルでも、徹底的にやりきれば、 それ自身が大変な強みを持って、トンガリが発生します。自信がなくても、競合他社がいても、とにかく圧倒的な努力を積み重ね、やりきって下さい。
リサーチ結果を見て自信を失う必要はありません。リサーチ結果は、ある側面では過去の現象や心理の整理に過ぎないからです。未来の可能性や収益性を決め付けずに、軸を定めたら自分をじて飛び込む勇気を持つこと。これが一番大切なことです。